- 検査コード
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ISP1BODM
- 検査名
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ブルドン抹消検査(東大脳研式ブルドン抹消検査)
- 対象年齢
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- 解説
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Bourdonが考案したテストが原型。簡便な精神作業検査で、主として注意力や集中力の評価に用いられる。クレペリン検査とは違い、短時間で実施が可能なことと計算能力を必要としない分、被験者の負担は少ない。 ◆所要時間約10分 ★診療報酬点数:80点(根拠D285-1)
- 発行元
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㈱医学出版社
- ジャンル
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