箱庭療法ビデオシリーズ 箱庭療法〔1〕
「ぼく、しゃべったよ」― 場面緘黙症のケース ―
- 検査コード
- MHK8HAK1
- 検査名
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箱庭療法ビデオシリーズ 箱庭療法〔1〕
「ぼく、しゃべったよ」― 場面緘黙症のケース ― - 対象年齢
- 解説
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★箱庭療法ビデオシリーズ
箱庭療法〔1〕「ぼく、しゃべったよ」 ― 場面緘黙症のケース ―
■小学校2 年生の男の子(ケンちゃん、仮名)は、幼稚園に入ってからこのかた3 年半にわたり社会場面で一度も口をきいたことがありません。つまり、場面によって緘黙してしまう一種の神経症(場面緘黙症)です。
■このビデオでは、ケンちゃんが実際の箱庭の中でセッションを8 回行ない、その後の絵画や輪投げの「遊び」と組み合わせながら、また箱庭に戻るというドラマを演じています。
■解説編で山中先生とカウンセラーとの対談があり、いろいろな疑問に対し答えて下さっているので、とてもわかりやすい構成になっています。
☆カラーDVD30分 (解説書付) - 発行元
- メンタルヘルス研究所
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