A 式(言語式)、B 式(非言語式)を統合した検査。易しい問題から難しい問題まで、漸次変化するように幅広く(スパイラル)構成、細かな時間計測が不要なので実施が簡単。知能タイプの診断や学業不振児の原因診断に活用できる。◆検査時間・・・約50 分