CAB 認知能力伸長検査

検査コード
TKS9CAB
検査名
CAB 認知能力伸長検査
対象年齢
5歳~高齢者
解説

認知能力の一つ「流動性認知能力」を鍛えるために開発された検査。認知能力のレベルを確認するための【テスト編】と、訓練用の【トレーニング編】を繰り返し実施することで、認知能力の伸びを実感できます。高齢者で急激に衰えるといわれる「流動性認知能力」を刺激し、認知症を予防します。幼児から高齢者まで、ゲームで遊ぶような感覚で能力を伸ばすことができ、いつまでも若々しい脳を保ちます。

発行元
田研出版
ジャンル

品目リスト

商品コード 商品
TKS9CAB-G
TKS9CAB-G
用具
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